シンガポールデビュー

 

昨日、匠のスパイスがライブコマースで販売されました。

 

ライブコマースとは、ECサイト（オンライン販売）ライブ配信で商品を紹介する配信者と視聴者で双方向に連絡を取り合い商品を確認して販売する手法です。

 

シンガポール現地でのライブコマースのため日本語は全くありません。

 

今回は、熊本と宮崎の商品の販売で宮崎の商品として匠のスパイスも紹介されました。

 

英語とマレー語？が混ざった様な言語で、英語だけではない様な言語でした。笑

 

ライブコマース初体験

 

聞き取れたのは、、、

 

そんなライブコマースは2時間半くらいあったので、どんなものか初めだけちょこっと見て後からアーカイブで確認しました。

 

視聴者は200人程度でコメントも英語でした。

 

私が聞き取れたのは

 

This is camp spice

 

from miyazaki

 

Beef 

 

Pork

 

程度でした。泣

 

 

多分、牛肉、豚肉に合う。

 

と言っていたんだと思います。笑

 

メガネが宮川大輔にしか見えなかった、、、笑

 

シンガポールは外食するのが当たり前？

 

以前、現地の日本人スタッフとZOOMミーティングをしたときに聞いて驚いた事があります。

 

それは、シンガポールでは外食するのが当たり前の文化だということです。

 

基本的に自宅であまり料理をしないそうです。

 

その代わりに屋台のようなお店がたくさんあるので、そんなお店で食事を済ませるのが普通のことらしいです。

 

が、ちょっと裕福な人の自宅やマンションには、BBQコンロが当たり前にあってホームパーティーでBBQをよくするそうです。

 

ミヤザキビーフ、ポークとは言ってました、、笑

 

日本の食材は溢れている

 

今回、匠のスパイスがシンガポールで販売されることになりましたが、基本的に日本の食材は大体何でもあるそうです。

 

普通に考えてそれはそうやなと思います。

 

シンガポールには中華系、インド系、アメリカ系とさまざまな人々が暮らすそうです。

 

食文化も様々で何でもあるそうです。

 

スパイスも素材そのものが単体で売ってあって、自分好みのスパイスを作るみたいで、総合調味料はそんなにはないそうです。

 

日本の食材も単体で提案するより、例えばBBQ用のタレとスパイスと何かのようなセットでの提案の方が良いかもしれないという話でした。

 

今、ちょうど私もBBQの新しいスタイルを考えています。

 

実際にBBQをやりながら、新しい面白みのある提案を見つけたいとも考えています♪

 

何にしても全ては聞いた話で、実際に自分で確認したわけではありません。

 

私は人にもよりますが、基本的に人の話は半分以下で聞く様にしています。

 

なので実際に自分の目で見て感じに行きたいな〜と思う今日この頃です。

 

１分半程度でしたが数ある商品の一つとして紹介してもらいました