ここ２年程で一気に増えたガレージブランド

 

私がキャンプをはじめて3年が経ち、ガレージブランドをはじめて2年が経ちました。

 

そんな私自身ですがガレージブランドという言葉を知ったのは、焚き火台を自作してからでした。

 

それから今まで2年程経ちましたが、キャンプブームもあってその間にガレージブランドが次から次に生まれてきたのを身をもって感じています。

 

そして、そんな各ガレージブランドが様々な個性あふれる焚き火台を製作、発信しています。

 

初めての冬キャンプに向け製作した初号機

 

焚き火台といえばガレージブランド？

 

SNSを見ても焚き火台といえばガレージブランドといったイメージが強いと思います。

 

そんな焚き火台も多種多様で、これから焚き火台を購入したい！と思っても、どれがいいか分からないと言う人も多いのではないでしょうか？？

 

そんな人には私が製作しているKOKORO焚き火台をおすすめします。笑

 

自分で言うのも何ですが、 KOKORO焚き火台は絶対に他の焚き火台とデザインが被ることはありません。

 

2021年デビューしたKOKOROファイヤーBOX

 

焚き火をするなら焚き火料理も

 

私が製作している焚き火台は、焚き火をするだけではなく焚き火料理もできるように五徳がセットになっています。

 

それは、私自身が焚き火料理が好きなのもありますが、せっかく焚き火という熱源があるならその熱源を使わない手はないと心底思っているからです。

 

と、いうより私のキャンプのイメージはそういうものだったからです。

 

ガスコンロもいいのですが、災害時には焚き火で料理ができるスキルがあった方が絶対にいいと思っています。

 

そんな考えで焚き火台を考案、製作するから必ず料理がしやすい構造になっています。

 

一番使い勝手が良いKOKORO焚き火台ワイドモデル

 

コンパクトに収納できることも重要

 

そして何よりキャンプで使うということは持ち運びをするということです。

 

そうであればコンパクトになる方が絶対にいいと思いKOKORO焚き火台は組み立て式でコンパクト収納できます。

 

このコンパクトになるということも、とても重要なことで製作する上で大切にしているポイントです。

 

焚き火台を自分で製作して実際に使ってみて今考えることは、よりコンパクトになり軽量でも安定感と使い勝手の良さを今後も追求していきたいということです。

 

その構造などを頭で考えて形にすることが本当に楽しいんです♪

 

今年はKOKORO焚き火台でお湯を沸かしてカップラーメンを食べることから始めてみませんか？？？

 

最近一番よく使うKOKORO焚き火台ステンレスモデル

 

 

 

 

 

KOKORO焚き火台は下記リンクよりご購入いただけます。

KOKORO焚き火台ワイドモデル

KOKORO焚き火台ステンレスモデル

KOKOROファイヤーボックス