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雲梯の製作手順は??

材料入荷

 

先日のブログで書いた雲梯製作に使う材料が予定より早く仕上がって来ました。

 

メインのフレームの両サイドを曲げ加工したφ34の3000mmのパイプが2本、補強用パイプ300mmが4本、500mmのグリップバーが10本、取り付けプレートが8枚です。

 

ざっと材料費で10万程度です。当然この中には曲げ加工費、えぐり加工費なども含まれています。

 

どのように組み立てていくかを考えた結果、メインのフレームの補強用パイプから溶接加工、歪み取り、グリップバー取り付け、歪み取り、プレート取り付けの順で組み立てて行く事にしました。

 

メインのフレームの間に2本補強用のパイプを溶接

 

一番のネックが歪み

 

今回雲梯製作にあたり一番のネックが歪みでした。

 

ステンレスのパイプを溶接すると、鉄以上に歪みが出ます。

 

この歪み取りをどうするかが一番の悩みでもありました。

 

ベンダーなどの道具があればいいのですが、今まで使う事も無かったので私の工場にはそのような道具もありません。

 

組み立て自体はそんなに難しいことでは無いのですが、この歪み取りだけが頭を悩ませていました。

 

が、パイプの厚みも2mmとそんなに厚い物でもないので、体重をかけてやれば戻せるかな〜とは思っていました。

 

予想通りの歪み

 

傷が付かないように慎重に体重をかけます

 

いい感じに歪みも取れました

 

次はメインのグリップバーの取り付け

 

フレーム2本が完成したら次は、グリップバーの取り付けです。

 

メインのフレームはφ34でグリップバーはφ30の指定です。

 

グリップバーの方がメインのフレームより4mm細いものです。

 

φ34のパイプのど真ん中にグリップバーを取り付けるために、片側を2mm浮かせる必要があるため2mmのフラットバーにグリップバーを乗せて高さ調整をしました。

 

あとはグリップバーのピッチに気を付けて、仮で並べて確認します。

 

仮で並べてバランスの確認

 

フレームに対してグリップバーが90度になるように

 

グリップバーのピッチの確認ができたら、フレームに対して90度になるようにグリップバーを取り付けて行きます。

 

この時注意したのは、グリップバーがフレームの立ちに対して90度で取り付けることと、フレームの通りに対して90度で取り付ける事です。

 

それとグリップバー同士の通りと、ピッチと角度にも注意して取り付けて行きました。

 

ステンレスは仮付けの時に溶接で熱が加わると、手で抑えていても面白いくらいに引っ張ります。

 

鉄と違ってステンレスは熱伝導が悪いため、その一点に熱が溜まりやすいためです。

 

そして慎重に全ての通りを睨みながら仮付けしました。

 

 

次は、グリップバーと取り付け、プレートの仮付け、本溶接です。

 

どれくらい歪みが出るのか楽しみです♪笑

 

いい感じに仮付けできました

 

フレームもグリップバーも通りはいい感じです

 

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