キャンプで絶対にやるべきこととは?
キャンプスタイルも人それぞれ
一口にキャンプと言っても様々です。
私自身もリアルにキャンプをはじめて3年目です。
はじめた頃は、本当に何も知らずにイメージだけでキャンプをしていました。
ネットで調べるよりは、実物を見るために宮崎で言えばスポーツ用品店や、リサイクルショップにキャンプ用品を見に行っていました。
そして、最近になって色んなスタイルがある事も分かる様になりました。
気が付けば冬場のソロはサーカスTCがお約束に
キャンプと言えば?
何度もブログで書いている様に、私のキャンプのイメージは黄色い三角テントと焚き火で飯盒炊飯でした。
キャンプを始めた頃は、家で使っている調理器具を持って行ってキャンプでも使っていました。
そして、そんな私が初めて購入した調理器具は兵式飯盒です。笑
※兵式飯盒とは?
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%AF%E7%9B%92
その兵式飯盒で米を炊くことが、私のキャンプのイメージだったので購入してからは、自宅でも兵式飯盒で米を炊いていました。
米以外にも使える何かと便利な兵式飯盒
何と言っても焚き火
そんな私のキャンプのイメージに欠かせないのが、何と言っても焚き火です。
直火で焚き火をして、Y字型の木の枝2本でハンガーを作って飯盒を吊るす。
この絵図は何かで目にした方もいるのでは無いでしょうか?
これが頭にあったので、キャンプと言えば焚き火と飯盒炊飯でした。
そして焚き火料理です。
焚き火料理もキャンプならではの醍醐味
まとめ
キャンプのスタイルも、キャンプ飯のスタイルも人それぞれだと思います。
が、私的にはキャンプに行くなら焚き火と、焚き火での炊飯、焚き火料理を是非体験して欲しいと思います。
サクッとお湯を沸かす時にシングルバーナーを使うこともありますが、焚き火でお湯を沸かすのもそれはそれで良いものです。
その焚き火で沸かしたお湯で、カップラーメンを食べるのもそれはそれで良いものです。
そして焚き火を囲む時間は、何とも言えない有意義な時間になると思います。
キャンプをするなら焚き火と、焚き火料理を体験してください〜♪
調理器具に煤が付くけどそれがキャンプです
アウトドアライフスタイル・オリジナルキャンプギア | KOKORO
【KOKORO】はあなたのアウトドアライフを全力で応援します。
アウトドアの素晴らしさを体験してもらえるような
オリジナルキャンプギアの製作・販売を始め、キャンプだけではなく
普段のライフスタイルをより充実させるモノ・コトを発信していきます。
自然の温かさ、厳しさ、優しさから得られる多くの感動体験を皆様にも。
屋号 | 匠製作所 |
---|---|
住所 |
〒889-1605 宮崎県宮崎市清武町加納丙1144−3 |
営業時間 | 9:00~17:00 |
定休日 | 不定休 |
代表者名 | 山脇 巧(ヤマワキ タクミ) |
info@kokoro-takumi.com |